2026年1月16日
慶良間諸島
ICHI ファンダイビング ドライスーツ
DAI ファンダイビング ドライスーツ
- 黒島北 ツインロック
- 前島 パライソ
- ナガンヌ島南 桟橋前
気温:22℃
水温:22.8℃
透明度:20~25m
晴れ
波:東南東1.5m
はいさーい!イチです!
昨日、ドライスーツ講習(SP)を受けたゲストさんが今日はファンダイビングに参加してくださりました! 夏にライセンスを取ったばかりのゲストさん。「冬の海にも挑戦したいけど、ドライスーツは難しそうで不安…」とドキドキのスタートでした。
最初のハードルは「空気の移動」
ドライスーツ特有の悩みといえば、スーツ内の空気が足の方へ移動して、体がひっくり返りそうになる「足浮き」です。
案の定、最初はゲストさんも「わわわっ!」と足が浮き気味になり、一生懸命バタバタする場面がありました。でも、これこそが講習の醍醐味。
私は水中でサインを送り、「早めの排気」
と「膝を軽く曲げるフォーム」を繰り返しアドバイスしました。
練習は裏切らない!3本目の変化
驚いたのは、2本目、3本目と本数を重ねるごとの変化です。
最初は給気バルブを触るのにも緊張していたゲストさんが、いつの間にか水圧に合わせて**「シュッ、シュッ」と細かく空気を入れ、スクイズを自分で解消**できるようになっていました。
そして講習の最後。 水深5m付近で、ピタッと静止する「ホバリング」を試してみると……。 あんなに苦戦していたのが嘘のように、
完璧な水平姿勢(トリム)で静止!
その時のマスク越しに見えたゲストさんの「できた!」という満面の笑み。インストラクターをやっていて本当に良かったと思える瞬間でした。
自由を手に入れたダイバーの強み
講習を終えたゲストさんの言葉が印象的でした。
「寒くないだけじゃなくて、中性浮力がもっと楽しくなりました!」
そうなんです。ドライスーツを使いこなせるようになるということは、
「空気による浮力コントロール」の達人になるということ。これはウェットスーツでのダイビングにも必ず活きるスキルです。